大吟醸「極聖(きわみひじり)」、地ビール「独歩」など数々の銘酒で知られている宮下酒造。
その直営レストランが手がけるフルーツパフェは、どこにも真似ができない、酒造元ならでの酒麹、酒粕、ぴおぅね酎のジュレを使っているのが特徴的(いずれも、アルコール分は調理して飛ばし済み)。
酒麹の寒天や、わらびもち、みたらし団子などなど古の蔵人より伝わる酒蔵和風スイーツを現代風にアレンジ。
岡山県産の季節の果実と、岡山の酒造が「フルーツパフェ」という形でコラボして、新しいときめきと、味わい、燿きを打ち出す。

古の蔵人より伝わる酒蔵和風スイーツを現代風にアレンジ。 酒蔵クオリティが耀く、和食の職人が手がける和パフェ。
こだわり

パフェの器は、自社オリジナルの地ビール「独歩」のグラスを使用。
酒蔵ならではの個性的なルックスが耀く。
1994年から製造を開始した全国で9番目、中国地方では初となる地ビール「独歩(どっぽ)」。
独立独歩の信念を体言したかのようなパフェを楽しむことができる。
酒蔵ならではの個性的なルックスが耀く。
1994年から製造を開始した全国で9番目、中国地方では初となる地ビール「独歩(どっぽ)」。
独立独歩の信念を体言したかのようなパフェを楽しむことができる。

酒麹を使った寒天に注目。麹の風味を最大に生かせるよう寒天、水、麹の配分を何度も試作。
かたすぎず、やわらかすぎずの食感、またグラスの底に沈みこまないような気配りもしてある。
宮下酒造の仕込み水は、県下三大河川・旭川の伏流水を地下100mからくみ上げていて、寒天も清らかで繊細な味わい。
かたすぎず、やわらかすぎずの食感、またグラスの底に沈みこまないような気配りもしてある。
宮下酒造の仕込み水は、県下三大河川・旭川の伏流水を地下100mからくみ上げていて、寒天も清らかで繊細な味わい。
スタッフコメント
「フルーツパフェ」は「洋」のイメージが強いスイーツですが、宮下酒造直営レストランの個性が光るような「和」のテイストのパフェをお届けしたいと企画しました。
岡山の果実と、ぴぉうね酎のジュレ、酒麹がやさしく調和しています。
また、店内には販売ショップがあるほか酒蔵見学(詳細は事前に要問い合わせ)も可能ですので、ゆっくりお越しください。
岡山の果実と、ぴぉうね酎のジュレ、酒麹がやさしく調和しています。
また、店内には販売ショップがあるほか酒蔵見学(詳細は事前に要問い合わせ)も可能ですので、ゆっくりお越しください。

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