ホテルパティシエの監修、美しく贅沢なパフェで幸せな時間を。
フルーツ王国おかやまの夏といえば、やっぱり白桃! パフェは毎年、経験を重ねたスタッフが、岡山の誇る季節のフルーツ本来のおいしさが楽しめるレシピを創案。「極上の白桃の醍醐味を心から楽しんでいただけますよう、特に状態の良いものを厳選して仕入れ、個々の果実に応じ熟度を見極めるなど、繊細な気配りを尽くしています」。また、「地元の旬のフルーツをより多くのお客様に満足して召し上がっていただけるよう、手間と時間をかけて開発しています」とパティシエ。折々のおいしさが楽しめるので、シーズンごとに行きたくなりますとのうれしい声が届くのだとか。岡山でしか味わえないパフェを、ぜひ。
こだわり
こだわりは、なんといってもこのデザイン。岡山の季節フルーツを使用したパフェを提供して10年以上になり、人気の白桃パフェもますます進化中。当ホテルの女性スタッフが中心となって、ホテルパティシエがかわいらしく美しいパフェを提案。食感の変化、甘みや酸味など試作を何度も重ねて完成させます。
トッピングの白桃を、よりおいしく味わっていただくことをコンセプトに、グラスの中の一層一層にもこだわり、工夫を凝らしています。白桃のコンポートや白桃のジュレ、ヨーグルトムース。その間に食べ進めても飽きのこないよう、桃のおいしさを引き立てる甘酸っぱく爽やかな柑橘などの風味もプラスしています。
スタッフコメント
遠方からのお客様も気軽に訪れやすい、JR岡山駅直結の都市ホテル。その1階にあるロビーラウンジ『ルミエール』。トラベルにもビジネスにも、「岡山の表玄関にあるくつろぎ空間」として、お客様にお気軽にご利用していただいております。岡山の季節フルーツを使用した自慢の「フルーツパフェ」は、季節ごとにおいしい岡山の果物を厳選し、オリジナルメニューで提供。とりわけ毎年夏(7月・8月)の自慢の白桃パフェは、心待ちにするお客様も多いよう。旅の序章に、また印象に残るエピローグに、グランヴィアにお立ち寄りのうえご堪能ください。